大学生の方へ
大学進学・大学通学が困難な「厳しい経済状況」

  • ご子息、ご息女の大学授業料負担
    >奨学金受給者率が51.3%へ上昇*1
  • 一人暮らしで通学する場合、都内における生活コスト(家賃や光熱費など)の高騰で、ご実家の経済的負担が大きくなった
  • 返済不要の給付型奨学金だけでは、もはや家庭の経済事情(学費の家計負担の増加)が原因で大学進学・大学通学が危機的状況に!

*1独立行政法人 日本学生支援機構 平成26年度学生生活調査
:奨学金受給状況「大学学部(昼間部)」より

奨学金受給状況の推移
大学昼間部 奨学金受給者率
 
51.3%
奨学金給付率は、直近15年間で2倍以上に上昇、現在は、2人に1人の学生が奨学金受給者

出所:独立行政法人 日本学生支援機構
平成26年度学生生活調査:
奨学金受給状況「大学学部(昼間部)」より


 

親元から離れて通学する大学生(ご実家のご両親)

  • 家庭の経済事情、経済的不安の解消
  • 生活費負担が和らぐことで学業集中、自分の時間が持てる
  • 初めての一人暮らしでも実家のような安心感が得られる
  • シニアから貴重な経験を学べる
  • 互助の精神を学ぶ


 
icon-arrow-circle-right 共同生活を通じて、シニア・大学生共に「互助共助」から責任感がうまれる
 
icon-arrow-circle-right 共同生活を通じて「主体性(他人を慮り、自分から進んで考える)」「実行力(自分から進んで動く力)」「発信力(コミュニケーション能力)」を育める